置くだけWi-Fi 3社比較【2026年】home 5G・SoftBank Air・WiMAXどれがいい?
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「置くだけWi-Fi」はコンセントに挿すだけで自宅にWi-Fi環境を作れるホームルーターの通称だ。回線工事が不要で、届いたその日から使い始められる。
2026年3月時点で主要な置くだけWi-FiはSoftBank Air・ドコモ home 5G・WiMAXの3社。この記事ではコストパフォーマンスを基準に3社を比較し、どんな人にどれが合うのかを明確にする。5社での比較や利用シーン別の選び方はホームルーターおすすめ5選も参考にしてほしい。
3社スペック比較
| 項目 | SoftBank Air | ドコモ home 5G(HR02) | WiMAX L13(Broad WiMAX) |
|---|---|---|---|
| 月額料金(税込) | 5,368円 | 5,280円 | 4,785円〜 |
| 特典 | 3か月無料+代理店CB | CB10,000円 | 端末代実質無料 |
| 端末代 | 71,280円(実質無料) | 73,260円(実質無料) | 35,640円(実質無料) |
| 下り最大速度 | 2.7Gbps | 4.2Gbps | 4.2Gbps |
| 下り実測平均 | 100〜160Mbps | 150〜200Mbps | 100〜200Mbps |
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 7 | Wi-Fi 6 | Wi-Fi 6 |
| 同時接続台数 | 128台 | 66台 | 34台 |
| スマホ割 | SoftBank/Y!mobile | ドコモ | au/UQ mobile |
| 契約期間 | なし | なし | プロバイダによる |
ホームルーターの速度は設置場所(窓際 vs 部屋の奥)、時間帯(夜間は混雑しやすい)、5Gエリアかどうかで大きく変動する。上記はあくまで平均的な目安だ。
1位:SoftBank Air — 3か月無料+キャッシュバックで最もお得
SoftBank Airは3か月間月額無料に加え、代理店経由なら高額キャッシュバックも受けられる。初期コストの低さが圧倒的だ。最新端末「Airターミナル6」はWi-Fi 7対応で同時接続128台と、スペック面でも優秀。
SoftBankまたはY!mobileユーザーは「おうち割 光セット」でスマホ1台あたり最大1,100円割引。他社からの乗り換えなら違約金・撤去工事費も満額還元される。
5Gエリア内なら実測100〜160Mbps程度で快適に利用できるが、5Gエリア外では速度が大幅に下がる可能性がある。契約前にエリア確認は必須だ。
メリット
- 3か月無料+代理店CBで初期コスト最小
- Wi-Fi 7対応・同時接続128台
- SoftBank/Y!mobileのスマホ割対応
- 乗り換え費用を満額還元
デメリット
- 5Gエリア外での速度低下が大きい
- 夜間帯の速度低下の口コミが多め
- 48か月以内の解約で端末残債発生
2位:ドコモ home 5G — 速度重視なら最有力
ドコモ home 5Gは実測速度がホームルーター最速。5Gエリアでは下り200〜300Mbps、4Gエリアでも100〜150Mbpsが安定して出る。キャッシュバックは10,000円で、速度と特典のバランスが良い。利用者の口コミはhome 5Gの評判は?で詳しく紹介している。
端末「HR02」は73,260円だが36か月の月々サポートで実質無料。契約期間の縛りなし・解約金0円という安心感も大きなメリットだ。
ドコモスマホユーザーなら「home 5G セット割」で1台あたり最大1,100円の割引。家族4人なら月4,400円の節約になる。
メリット
- 実測150〜200Mbpsでホームルーター最速
- CB10,000円+端末代実質無料
- 契約期間の縛りなし・解約金0円
- ドコモスマホ割で家族全員が割引
デメリット
- 月額5,280円はやや高め
- 上り速度は平均20Mbps前後と遅い
- 36か月以内の解約で端末残債が発生
3位:WiMAX L13(Broad WiMAX)— 月額料金を抑えたいなら
WiMAXはプロバイダ経由で契約することで月額割引やキャッシュバックを受けられる。Broad WiMAXなら月額割引型で確実にコストダウンでき、端末代も実質無料になる。
端末「L13」は下り最大4.2Gbps、実測100〜200Mbps。端末代35,640円は36か月の割引で実質無料。au・UQ mobileのスマホ割にも対応。
メリット
- 月額4,785円〜で3社中最安
- 端末代35,640円が36か月割引で実質無料
- au/UQ mobileのスマホ割対応
- 3日制限撤廃で実質無制限
デメリット
- キャッシュバック型ではなく月額割引型
- 36か月以内の解約で端末残債が発生
- 同時接続34台は3社中最少
利用シーン別おすすめ
| こんな人 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 初期費用を抑えたい | SoftBank Air | 3か月無料+代理店CB |
| 速度を最優先したい | ドコモ home 5G | 実測150〜200Mbpsで最速 |
| 月額を安くしたい | Broad WiMAX | 月額4,785円〜+月額割引 |
| SoftBank/Y!mobileユーザー | SoftBank Air | スマホ割で家族全員割引 |
| ドコモユーザー | ドコモ home 5G | スマホ割で年間52,800円節約 |
| au/UQ mobileユーザー | Broad WiMAX | スマホ割で1台最大1,100円割引 |
速度を改善する5つのコツ
契約後に「思ったより遅い」と感じたら以下を試してみよう。
- 窓際に設置する — 電波は屋外の基地局から届くため、窓際に置くだけで受信感度が大幅に向上する。
- 5GHz帯に切り替える — 2.4GHzは家電の干渉を受けやすいため、速度優先なら5GHzに接続。
- 有線LANケーブルで接続する — 固定デバイスはLANケーブル直接続でWi-Fiの不安定さを回避。
- 端末を定期的に再起動する — 週1回程度の再起動でメモリが解放され速度が改善する場合がある。
- 接続台数を見直す — 使っていないデバイスのWi-Fiをオフにするだけでも改善効果あり。
光回線も検討する — 速度・安定性重視なら
置くだけWi-Fiは手軽だが、速度・安定性では光回線に及ばない。テレワークでビデオ会議が多い人、4人以上の家族、オンラインゲーマーは光回線への切り替えを検討してほしい。契約前に知っておくべき注意点はホームルーターのデメリット7選にまとめている。
| 項目 | 置くだけWi-Fi | 光回線 |
|---|---|---|
| 下り実測 | 100〜200Mbps | 200〜500Mbps |
| 上り実測 | 10〜30Mbps | 200〜400Mbps |
| Ping値 | 30〜60ms | 5〜20ms |
| 工事 | 不要 | 必要(事業者変更なら不要) |
フレッツ光はNTTの直回線で全国対応。キャッシュバック27,500円で初期コストも抑えられる。すでに光コラボを利用中なら「事業者変更」で工事なしで乗り換え可能だ。
よくある質問
置くだけWi-Fiでテレワークはできる?
Web会議やメール中心のテレワークなら問題なく使える。ただし大容量ファイルの頻繁なアップロードでは上り速度の遅さがストレスになる可能性がある。
3社の中で通信制限が一番緩いのは?
3社とも月間データ上限は設定していない。通常の使い方で制限にかかることはほぼない。
途中解約したらいくらかかる?
端末代の残債が請求される。ドコモ home 5Gを24か月で解約すると約24,420円、SoftBank Airなら約35,640円。WiMAXは36か月で実質無料のため、24か月で解約すると約11,880円。
マンションの高層階でも使える?
基本的には使えるが、10階以上では電波が届きにくいケースがある。契約後8日以内の初期契約解除制度を活用し、実際の速度を確認してから判断しよう。
まとめ|3社から最適な1台を選ぼう
- SoftBank Air — 3か月無料+代理店CBで初期コスト最小。SoftBank/Y!mobileユーザーに最適
- ドコモ home 5G — 実測速度No.1。ドコモユーザーはスマホ割でさらにお得
- WiMAX L13 — 月額料金最安+端末代実質無料で残債リスクが低い
迷ったらSoftBank Airが最もお得にスタートできる。3か月無料と代理店キャッシュバックを活用して、まずは試してみてほしい。